イギリスの王室モノ

Mary Queen of Scots (Oxford Bookworms Library)とかHenry VIII & His Six Wives (Oxford Bookworms Library)。あと、*PRINCE AND PAUPER PGRN2 (Penguin Readers, Level 2)
今日、Henry VIII & His Six Wives (Oxford Bookworms Library)を読んだ。ある王とその6人の妻についての話が要領良く語られいて、これはこれで、とてもおもしろかった。
で、今年5月くらいに読んだMary Queen of Scots (Oxford Bookworms Library)と重なる状況があるような気がして読み直したら、時期が連続しているし、一部の登場人物も同じ。それから、先月読んだ*PRINCE AND PAUPER PGRN2 (Penguin Readers, Level 2)は実話じゃないんだろうけど、これも同時期の話のように思われる。
イギリスやヨーロッパの王室関係の歴史はなんだか良くわからなくて、そういう歴史が主題だったり背景にある本は、さっぱり理解できなかったのだが、連続した話として読むといろいろな関連に興味が出てきて、関連する時代の本を読みたくなってきた。
前後の時代の簡単な洋書を物色中。

Mary Queen of Scots (Oxford Bookworms Library)

Mary Queen of Scots (Oxford Bookworms Library)

Henry VIII & His Six Wives (Oxford Bookworms Library)

Henry VIII & His Six Wives (Oxford Bookworms Library)

*PRINCE AND PAUPER                 PGRN2 (Penguin Readers, Level 2)

*PRINCE AND PAUPER PGRN2 (Penguin Readers, Level 2)