Entries from 2008-12-01 to 1 month
10月最初から、公文のSRSという教材に取り組んでいる。このエントリは、Aの41~80の進捗を書く。 SRSの説明とか経緯はこちら。A-1〜40の進捗はこちら。 リーディングのWPMは、初回読みの時のみ記す。各単元の文章の語数は、今のところ、250語前後。各項の1行…
英語学習関係のネタについて、どっかに引っ越そうかと思っている。で、引っ越し先の推薦を求む。 ここで書いてる話は、最近、英語学習関連が多い。元々、ここは、個人的なつぶやきを書き散らすつもりだったので、なんか、当初の方針と違ってきているいるわけ…
大恐慌入門 何が起こっているか? これからどうなるか? どう対応すべきか?作者: 朝倉慶(あさくらけい)出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2008/12/20メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 101回この商品を含むブログ (17件) を見る今、世界の金融市場で起こっ…
超・格差社会アメリカの真実作者: 小林由美出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2006/09/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 80回この商品を含むブログ (57件) を見るこの本は、アメリカ在住26年になる日本人の著者が、アメリカで格差社会…
マクロスフロンティア Vol.3 アナタノオト (角川スニーカー文庫)作者: 小太刀右京,江端里沙,青木ハヤト出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2009/01/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 11回この商品を含むブログ (27件) を見る今年の4月…
ケンブリッジ英検の件、この前書いたような諸般の都合で、まずは来年3月21日のPETを目指している。そして、6月にFCEを受けようかと。 PETというのは、5つの級があるケンブリッジ英検の上から4つ目の難易度の級で、おおざっぱな難易度は英検2級くらい。FCEはP…
Rubyで作る奇妙なプログラミング言語 ~Esoteric Language~作者: 原悠出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/12/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 148回この商品を含むブログ (69件) を見るRubyでの大まじめに変なプ…
カランのテキストの付属のオーディオは、高音質版(high)*1と中音質版(medium)*2がある。テキストを購入すると、両方の音質のオーディオもダウンロードできる。 以前書いたように、このオーディオはDRMがかかったWMAになっていて、使い勝手が悪いので、私はmp…
iTunesで、復習用にその日の新出範囲だけを聞けるプレイリストを作り*1、iPhoneに転送する。以後、寝るまで、そのプレイリストを連続再生している日が多い。 Dictationがあった時は、間違った単語を記録する。記録しているだけで、まだ何もしてないけど。 こ…
EQ こころの知能指数 (講談社+α文庫)作者: ダニエル・ゴールマン,土屋京子出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/09/18メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 150回この商品を含むブログ (67件) を見る情動を知能以上に重要な要素として解説している翻訳本。原…
私は自室では、主にWindowsPCを、サブ的にMacPCを使ってきた。で、サブ的に使っているMacの方が使い勝手が良いので、Macの主PC化を考えたり、環境移動の手間を考えて断念したりを繰り返してきた。 こういう状況の中で、最近、主PCの調子が悪くなってきた。数…
2008/09/25からイングリッシュベルでカランメソッドによる英会話のオンラインレッスンを始めた。このカランメソッドによるレッスンはStage1〜12の構成になっている。このエントリではStage4の進捗を書く。Stage3の進捗はこちら。Stage5の進捗はこちら。 1回…
Speed Reading for Professionals (Barron's Business Success Series)作者: H. Bernard Wechsler,Arthur Bell Ph.D.出版社/メーカー: Barrons Educational Series発売日: 2006/01/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログを見る速読の利点と身につ…
次回の英検準1級を申し込んだ。この前、一次試験は受かってるので一次試験免除で申し込んだ。来年2月22日に二次試験のみの受験である。 今度は、前回のミスを踏まえ、特に以下あたりに留意するつもり。 寝坊しない(笑)。 4コマ漫画 2分使って話す。 4コマ漫…
またも某所で出たネタである。 「え〜と」に相当する英語の言い方は"let me see"など。で、他にもそういう決まり文句がいろいろあるっぽいので、今回のエントリはそういう話。 といっても、私の知識ではまったく語れないので、語ってくださっているページの…