iPhoneにHangmanをつなげてみた

携帯はネックストラップを付けて胸ポケットに入れて使うのが好きな私としては、本体にストラップ穴がないiPhoneでストラップを使うために今までストラップ穴つきのシリコンケースに入れてたんだけど、ケースを外してHangmanに取り替えてみた。これは、Dockコネクタ接続のストラップだ。メーカーから直接通販購入し、送料込みで$22.95だった。注文後、到着まで2週間かかった。

Hangmanの接続とヘッドセットケーブルを固定した様子

ネックストラップをつけてiPhoneを接続

ヘッドセットケーブルのコネクタ側を固定


ヘッドセットケーブルのイヤーピース側を固定
  • やっぱり邪魔にならないように短くしつつ、耳に装着した状態で頭を動かしてもきつくならない程度の余裕を持った長さにした。
  • 最初、ギリギリすぎて、頭が回らなかったので、やり直した。画像は、ちょうど良い長さにやり直した後。


雑感

  • Hangamnを上にして胸ポケットに入れて使用中。つまり、胸ポケットの中のiPhoneは逆さまになっている。
  • DockコネクタからでっぱっているHangmanがなんかダサい気もするが、そのでっぱりがあるせいで本体の取り回しは非常に楽。
  • 長過ぎだったヘッドセットケーブルがちょうど良い長さになって、この点も楽。
  • Dockコネクタの固定はしっかりしていて問題なさげ。でも、若干、不安なので、あまり負荷をかけないように気をつけて扱ってるけど。
  • Dockコネクタの付け外しも、ほどよく固いので問題なし。
  • 現在、iPhoneには液晶面にスクリーンをはってるだけで、裏側はハダカ。傷防止のために、購入済のスキンエボルーションをそのうち張る予定。