english x englishの進め方
以前、内容を書いたenglish x englishだが、今のところ、私は以下のように進めている。
Stage1の左ページ
内容
- 定義文(英語)を見て、4択で見出し語を選ぶ形式。
- 見出し語1つにつき1文の例文も出ている。
- 700語。
進め方
- 今のとこ、24語/日くらい。
- 見たことない見出し語はないが、記憶が曖昧だったりして消去法で解答しちゃうことがちらほらある。そういうのは、問題番号をメモしてから、見出し語を英英辞典で確認。
- 定義文中に理解が足りない単語があれば、それも英英辞典で確認。
- 発音の記憶が曖昧なのも、英英辞典で確認。
- 英英で確認する時、発音も確認している。*1
- 1周したら、メモしてある問題を、再度、やる予定。
- 例文は全然見てない。
Stage1の右ページ
内容
- 見出し語を見て、定義文(英語)の整序問題を解く形式。
- 見出し語は左ページと同じで700語。
進め方
- 今のとこ、12語/日くらい。
- 間違ったら問題番号をメモ。
- Stage1の左ページを1周したら、ペースを上げる予定。
- 1周したら、間違った問題を、再度、やる予定。
Stage2とStage3
- 手付かず。
- やり始めたら、どんな感じかを書く予定。
付属CD
内容
- 定義文→見出し語の順で収録されているCDが2枚。
- 5語で1トラックで、合計700語が140トラック。
その他
本の内容と関係ないが、この本の公式ページに「english x english」という表記が一つもない。そのせいか、googleで検索しても公式ページが上位に出てこない。*4
アンチSEO指向?
*1:LDAEを検索後自動再生する設定にして、LDAEで発音記号を見ながら、発音を聞いて、自分も発声
*2:通勤の電車の中では本を読んでる時が多い
*3:無意識に発声している時もある。これじゃ変人だ
*4:このエントリを書いている時点で、同じ出版社の別の本のページ内にあるenglish x englishの紹介ページが最上位。公式ページは30位内に入っていない