SRSのAの41~80

10月最初から、公文のSRSという教材に取り組んでいる。このエントリは、Aの41~80の進捗を書く。
SRSの説明とか経緯はこちら。A-1〜40の進捗はこちら
リーディングのWPMは、初回読みの時のみ記す。各単元の文章の語数は、今のところ、250語前後。各項の1行目は取り組んだ日付。

A-79

  • 2009/1/24
  • プリワークで未知語1語。
  • アイエクササイズ 同意語15語=18秒、反意語類義語10語=32秒。
  • WPM 303
  • 1日で24枚やった。今までで一番多い。

A-77

  • 2009/1/24
  • プリワークで未知語2語。
  • アイエクササイズ 同意語15語=19秒、反意語類義語10語=19秒。
  • WPM 273

A-75

  • 2009/1/24
  • プリワークで未知語1語。
  • アイエクササイズ 同意語15語=18秒、反意語類義語10語=15秒。
  • WPM 344

A-73

  • 2009/1/24
  • プリワークで未知語3語。
  • アイエクササイズ 同意語15語=20秒、反意語類義語10語=17秒。
  • WPM 273

A-71

  • 2009/1/24
  • プリワークで未知語1語。
  • アイエクササイズ 同意語15語=19秒、反意語類義語10語=30秒。
  • WPM 319
  • リーディングはジョーク。オチに笑った。

A-69

  • 2009/1/24
  • アイエクササイズ 同意語15語=20秒、反意語類義語10語=30秒。
  • WPM 248

A-67

  • 2009/1/24
  • アイエクササイズ 同意語15語=20秒、反意語類義語10語=23秒。
  • WPM 293

A-65

  • 2009/1/24
  • アイエクササイズ 同意語15語=18秒、反意語類義語10語=26秒。
  • WPM 238
  • この回のリーディングは、物語の背景が日本語で書いてあって、その日本語を読んでから本文を読まないと、ストーリーがわけわかrなあい。そういう構造になっていることに気づかないで本文を読んでしまったので、速度的にボロボロになった。

A-63

  • 2009/1/24
  • アイエクササイズ 同意語15語=18秒、反意語類義語10語=24秒。
  • WPM 231
  • リーディングは、福沢諭吉の幼い頃の話。特別、読みづらかったわけじゃないのに、なんで、こんなに遅いんだろう?

A-61

  • 2009/1/24
  • プリワークで未知語1語。
  • アイエクササイズ 同意語15語=17秒、反意語類義語10語=25秒。
  • 反意語類義語の多義語で、時々、はまってしまうことがあって、そうなると、えらい時間がかかる。
  • WPM 247

A-59

  • 2009/1/24
  • プリワークで未知語1語。
  • アイエクササイズ 同意語15語=17秒、反意語類義語10語=14秒。類義語で誤答1。
  • WPM 293

A-57

  • 2009/1/24
  • アイエクササイズ 同意語15語=17秒、反意語類義語10語=16秒。
  • WPM 302

A-55

  • 2009/1/15
  • プリワークで未知語2語。
  • アイエクササイズ 同意語15語=18秒、反意語類義語10語=19秒。
  • WPM 269

A-53

  • 2009/1/11
  • プリワークで未知語2語。
  • アイエクササイズ 同意語15語=21秒、反意語類義語10語=23秒。
  • WPM 261
  • コンプリヘンションで、誤答1

A-51

  • 2009/1/11
  • アイエクササイズ 同意語15語=21秒、反意語類義語10語=22秒。
  • WPM 252
  • 1/9から出張で、出張先の中国のホテルでやっている。照明がイマイチで、速度が上がらず。

A-49

  • 2009/1/4
  • アイエクササイズ 同意語15語=20秒、反意語類義語10語=21秒。
  • WPM 311
  • この単元から、プリワークは、Coubuildっぽい形式の英語で定義を書くことにした。っても、意味がわかってるつもりの単語でも、英文での定義をうまく書けない場合がけっこうあり、辞書を使う頻度が上がった。そのため、プリワーク所要時間が増大してしまった。
  • この単元から、Speed Reading for Professionals (Barron's Business Success Series)の77pあたりに出てくる、1行での目の停止箇所を3カ所にして読む方法を取り入れてみた。停止時に拾うべき情報が増えた分、負担が大きくなった。しかし、集中力さえ切れなければ、今までより速く読めそう。

A-47

  • 2009/1/2
  • プリワークで未知語2語。
  • アイエクササイズ 同意語15語=19秒、反意語類義語10語=28秒。
  • WPM 274
  • SRSは英語を英語のまま理解し、速く読むことを目指している教材だ。しかし、以下の2点を英語理解時の障害に感じる。
    • プリワークが、解答として、英単語・英熟語の日本語での意味を求めている。
    • エッセイ形式の英文の文章構造が英語っぽくない。あるいは、エッセイ形式になっていない。いろんな内容の英文が出てきていて、事実や歴史関係の文章もある。その場合、エッセイ形式っぽい作りにはなっているが、文章全体のメインアイデアが明確じゃなかったり、メインアイデアに関係ないパラグラフがあったりする。そういう意味で、英語っぽくないのだ。
  • プリワークについては、通信でやってる私の場合、プリワークを提出しないんだから、いっそのこと、日本語訳じゃなくて、英語での定義を書こうかな。エッセイ形式じゃない点は、どうにもならんわな。

A-45

  • 2009/1/2
  • プリワークで未知語1語。
  • アイエクササイズ 同意語15語=20秒、反意語類義語10語=19秒。
  • WPM 289
  • 知ってる童話が元ネタだったので、英文を読まなくてもコンプリヘンションに全問正解できたような。その割に英文を読む速度が遅かったけどなorz

A-43

  • 12/31
  • プリワークで未知語2語。
  • アイエクササイズ 同意語15語=19秒、反意語類義語10語=20秒。
  • WPM 267
  • 今のところ、SRSのリーディングの文章は、おおよそ意味の固まり(フレーズ)ごとに、少し離して書いてある。例えば、It was discovered by Hans Selye  in the 1930s. のように。で、最初のころの教材に比べると、フレーズ区切り間隔が段々狭くなってきている。一般的な英語の文章は、フレーズ区切りの印字間隔はないわけで、そういう普通の文章を脳内でフレーズ区切りをできるようにするために、段々と狭くしていると思われ。

A-41

  • 12/31
  • アイエクササイズ 同意語15語=20秒、反意語類義語10語=21秒。
  • WPM 335