適応検査、はしご中

以前、レーシックの適応検査を受けて、再検査になったりした。以下、適応検査のその後の状況とか。

私の視力とか

  • 右0.08(-4.25D 乱視-1.25D)、左0.06(-5.50D 乱視-1.00D)
  • 角膜厚 右535ミクロン、左530ミクロン

適応検査

品川近視クリニックの東京
  • 左の角膜が、イマイチ球面じゃないために、再検査した。
  • 再検査家の結果、「イントラレーシックは無理。削る厚さが少なめのラゼックならできる」と言われた。
  • ラゼックだと、仕事復帰がすぐにできないので、あきらめた。
神戸クリニックの広尾
  • やっぱり、左の角膜が今ひとつ球面じゃないため、「不適応」と言われた。
東京レーシックセンター
  • 左の角膜が今ひとつ球面じゃないため、再検査ということになった。
  • 再検査は来週。

今後の方針

  • 東京レーシックセンターで不適応、または、できるけどリスクが高そうなことを言われたら、レーシックはあきらめるつもり。
  • でも、裸眼になりたいよねー。

適応検査したとこの雑感

品川近視クリニック
  • 超大規模。
  • 流れ作業で検査。
  • 各検査の担当者が別。
  • 角膜厚み測定は、ベッドに横になって行う。
  • 1回目の検査が銀座眼科感染症が広く報道される直前で、再検査がその報道後だったんだけど、再検査時の混雑度が1回目検査時の半分くらいだった。あの報道で、レーシック希望者がけっこう減ったりしてるのかも?
神戸クリニック
  • 家賃が高そうな立地。
  • 医師以外の全スタッフが女性だったような。
  • 検査担当者は、最初から最後まで同じ人。
  • 角膜厚み測定は、壁際の椅子に座って、後頭部を柱につけて行う。
東京レーシックセンター
  • こじんまり。
  • 説明が超詳しい。レーシクを考えるなら、最初にここで検査して説明を聞いてから、他のところを回るのも良いかも。
  • 検査する時、検査設備の顎をのっけるところをちゃんと消毒してないような。目をつけるところはちゃんと消毒してたから、まあ、いいんだけど。
  • 検査担当者は、最初から最後まで同じ人。ってか、検査担当者が2人しかいなかった。
  • 検査室内に、何故か自転車があった。
  • 検査後の検診をする医師がお一人だけ(院長?)だったので、検査後、検診までの待ち時間がけっこうあった。
  • 角膜厚み測定は、壁から離れた椅子に座って行うので、ちょっと怖かった。