カランレッスン Stage1

2008/09/25からイングリッシュベルでカランメソッドによる英会話のオンラインレッスンを始めた。このカランメソッドによるレッスンはStage1〜12の構成になっている。このエントリでは初歩の初歩となるStage1の進捗を書く。
なお、1回のレッスンは25分間で、1日に2レッスンまで取れる。日付の後ろは、先生の名前。
それから、予習復習用のテキストを購入できる。受講者がレッスン中にこのテキストを参照することはないが、レッスン自体はおおよそこのテキストに沿った進行で進められる。「Lesson2のp10」などの表記は、このテキストでのLesson番号とページ数。Stage1のテキストは63pある。
Stage2の進捗は、こちら

15回目

  • 10/08 Janice
  • Stage1を最初から復習を完了。
  • Stage1テスト結果が帰ってきた。YES/NO=39/40、単語=36/40、Dictation=6mistakes。正答率によって復習が長くなったりするのだろうか?よくわからん。

14回目

  • 10/07 Claire
  • Stage1を最初から復習の続き。
  • Stage1の復習が、あと1〜2回か続きそう。
  • Stage1テスト結果はまだ帰ってきてない。

13回目

  • 10/07 Janice
  • Stage1のテストを完了させて、Stage1を最初から復習。
  • Stage1のテストの最後のDictationで、先生が言う「There are」や「It is」が非短縮形に聞こえたので、非短縮形で書いたのだけど、ホントはどっちだったのだろう?
  • テスト完了後、SkypeでそのファイルをSkypeで送った。

12回目

  • 10/06 Janice
  • 前回までの復習とStage1のテストの途中まで
  • やっぱり、非常に眠かった。
  • 「これから、Stage1のテストです。Are you excited?」と言われて、「眠い」と答えたら、また、笑われた。
  • テストは、以下の手順で行われる。
    1. 先生からWord形式のファイルがSkype経由で送られてくる。
    2. そのWord形式ファイルを開くと、解答記入欄がある。
    3. 先生が口頭で出題し、受講者が答をWord形式ファイルの解答記入欄に入力する。← imkk
    4. 全問題終了後、解答入力済のWord形式ファイルをSkype経由で先生に送る。
  • テストの問題の種類として、以下がある。
    • 問題に対してYES/NOを選択する。
    • 先生が言った単語の意味を日本語で記入する。
    • Dictation

11回目

  • 10/06 Anne
  • 前回までの復習とStage1テキストの最後まで
  • 非常に眠かったので、かなり適当に答えたが、それなりに進んだようだ。
  • アクセントの間違いを指摘されてびびった。そこまで聞いてるんかい。
  • 「Stage1のテキスト終了、おめでとう」と言われて、「眠い」と答えたら、笑われた。
  • 最後に「次回はStage1のテストだからね」と言われた。

11回目

  • 10/03 Claire
  • 前回までの復習とLesson8のp57まで
  • 復習の中で、auxiliary の発音に苦しんだ。何度も言い直しを指示され、内心、『指示を無視して"helping verb"って言ったろうか』と思いながら、繰り返し発音し、最終的には発音できるようになった。翌日には忘れそうだが。
  • 最後は、Dictaionで、言われた文を、Skypeのchat画面で入力した。15個くらいの文を入力後、間違いを2カ所指摘された。そのうち1カ所が間違い=color、正解=colourだったのが萎えた。アメリカ綴りでもイギリス綴りでもええやん!

10回目

  • 10/03 Janice
  • 前回までの復習とLesson8のp51まで
  • auxiliary が新出単語で出てきた。意味はわかるが、発音に苦しんだ。stage1からこんな難しい単語だすなよ!

8,9回目

  • 10/02 Claire
  • 前回までの復習とLesson7のp46まで
  • aとtheなどのつまらん間違い多発で、自分に萎えた。

6,7回目

  • 10/01 Claire
  • またもSkypeが不(r。途中Videoを5分(r。しかし、3分(r。
  • 前回までの復習とLesson6のp36まで

4,5回目

  • 09/30 Claire
  • 前回までの復習とLesson4のp26まで
  • またもSkypeが不調で、途中Videoを10分くらい見れなかった。しかし、5分ほど延長してくれたので、実質45分の授業になった。
  • 壁に貼った写真や鉛筆や、イラストの前後関係をWEBカメラで映して授業を進めた。それにより、前置詞や前置詞句による相対的な位置関係をうまく示したいた。
  • でも、「ここに黄色い椅子があると想像して」と指示されてから進めた部分はちょっとがっかり。教室内に実際に黄色い椅子を並べ、それをWEBカメラで映して授業して欲しかった。

3回目

  • 09/29 Claire
  • Lesson1の復習とLesson2のp10〜15
  • この先生は新人で今日が初日。そのため、不安があったが、授業の内容は問題なかった。

2回目

  • 09/29 Carmen
  • 最初の有料講義。
  • Lesson1の復習を3分やって終わり。
  • Skypeが絶不調で、Videoを見れるまで22分かかった。
  • カランは先生が身振り手振りで出す指示に従って発声する授業形式なので、オンラインレッスンのカランでは映像がないと授業にならない。したがって、Videoを見れるようになるまで授業にならなかった。

1回目

  • 09/25 Janice
  • 無料お試し
  • Lesson1のp1〜9
  • こっちに、もうちょっと詳しく書いた。